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2010年10月18日月曜日
2010年9月18日土曜日
2010年9月7日火曜日
【読書】 決算書の暗号を解け 勝間和代
1章 会計利益を信じてはいけない
2章 財務諸表はこう読み解く
貸借対照表:会社が買った時にその資産がいくらだったか
資産:
① 本当に額面通りの価値がある資産:現金、有価証券
② 額面通りの価値があるか不明なもの:棚卸資産、受取手形、売掛金
③ いずれ費用化するもの:固定資産、繰延資産
固定資産:これから費用化される項目の覚書
⇒ ③の部分が大きい会社=将来の費用が大きくなく会社
負債:
① 借金:支払手形、買掛金、社債、長期借入金
⇒ いずれ返さなければ、額が大きすぎるのは考えるもの
② 費用の見越し計上、利益の繰延:引当金、前受収益
損益計算書:ビジネスの結果を表す
① 売上総利益:粗利、すべての利益の源泉
② 営業利益:本業の設け
③ 経常利益:来期予想の重要指標
④ 税引前当期純利益:直前の特別損益に注目
⑤ 当期純利益:直線の法人税に注目(実際払った税金額ではなく、支払った額の内、企業が当期の税金と考えた額)
キャッシュフロー計算書:お金の流れの事実
① 営業活動によるキャッシュフロー
→ どれだけキャッシュを稼いだか。健全であれば、売上とともに伸びる
② 投資活動によるキャッシュフロー
→ 今後のためにどれだけ投資したか。自社の設備投資なのか、他社の買収資金なのかを判断する。
③ 財務活動によるキャッシュフロー
→ 投資キャッシュフローに使ったのち、さらに残ったお金を借金の返済に充てる。
投資キャッシュフローは、営業キャッシュフローの黒字の範囲内でまかなうのが理想である。
会計発生高 = 会計利益 - 現金利益
= (当期純利益 + 特別損失 - 特別利益) - 営業キャッシュフロー
→ 会計発生高が大きいほど利益の質に問題がある(まだ現金になっていない利益がたくさん計上されている)
営業キャッシュフロー
資産が増えただけでは意味がない
⇒ ROA=計上利益/総資産
⇒ 利益の絶対額が上がっているのにROAが継続してさがっているような会社は、利益の質に要注意。
3章 インチキ利益を見抜くための下準備
会計操作の基本テクニック
① 主に損益計算書を利用
・ 収益をなるべく前倒しで計上する
→ 得意先に頼み込んで販売したことにする
→ まだ提供していないサービスの対価を売上とみなす(システムのメンテナンス、英会話スクール)
・ 費用をなるべく先送りしで計上する
→ いま発生している費用を先送りする(費用を資産として計上する、償却をゆっくり行う)
→ 費用の計上自体を見送る
② 主に貸借対照表を利用
・資産を膨らませる
→ 含み益のある資産を売却する(株、不動産など)
→ 資産の評価替え、再分類、オフバランス化
・負債をなるべく計上しない
→ 引当金をなるべく計上しない
→ 積み立てておいた引当金を本来の目的外の理由で取り崩す
③ 主に連結決算を利用
→ 自社よりも割安な会社を買ってくる
→ のれん代はゆっくり償却する
4章 アナリスト目線で全体のイメージを掴む
① 営業利益は大抵売上高の10%以下
規模の経済が働けば売上高以上に利益が伸びる
営業利益と営業キャッシュフローの美しいバランス
営業キャッシュフロー/営業利益
「表紙」で概要を掴む
チェックポイント-表紙
① 会計処理方法の変更はないか
② 営業キャッシュフローはコンスタンスに伸びているか
③ 投資キャッシュフローは営業キャッシュフローの範囲内か
④ 営業キャッシュフローは営業利益の60~120%に収まっているか
⑤ ROAがは伸びているか
⑥ 売上高、営業利益、経常利益はバランスよく伸びているか
⑦ 営業利益と営業キャッシュフローの伸びのバランスは適当か
⑧ 来期の業績予想は合理的な数字か
5章 会計士目線で財務諸表を読みこなす
6章 投資家目線で判断する
6章
2章 財務諸表はこう読み解く
貸借対照表:会社が買った時にその資産がいくらだったか
資産:
① 本当に額面通りの価値がある資産:現金、有価証券
② 額面通りの価値があるか不明なもの:棚卸資産、受取手形、売掛金
③ いずれ費用化するもの:固定資産、繰延資産
固定資産:これから費用化される項目の覚書
⇒ ③の部分が大きい会社=将来の費用が大きくなく会社
負債:
① 借金:支払手形、買掛金、社債、長期借入金
⇒ いずれ返さなければ、額が大きすぎるのは考えるもの
② 費用の見越し計上、利益の繰延:引当金、前受収益
損益計算書:ビジネスの結果を表す
① 売上総利益:粗利、すべての利益の源泉
② 営業利益:本業の設け
③ 経常利益:来期予想の重要指標
④ 税引前当期純利益:直前の特別損益に注目
⑤ 当期純利益:直線の法人税に注目(実際払った税金額ではなく、支払った額の内、企業が当期の税金と考えた額)
キャッシュフロー計算書:お金の流れの事実
① 営業活動によるキャッシュフロー
→ どれだけキャッシュを稼いだか。健全であれば、売上とともに伸びる
② 投資活動によるキャッシュフロー
→ 今後のためにどれだけ投資したか。自社の設備投資なのか、他社の買収資金なのかを判断する。
③ 財務活動によるキャッシュフロー
→ 投資キャッシュフローに使ったのち、さらに残ったお金を借金の返済に充てる。
投資キャッシュフローは、営業キャッシュフローの黒字の範囲内でまかなうのが理想である。
会計発生高 = 会計利益 - 現金利益
= (当期純利益 + 特別損失 - 特別利益) - 営業キャッシュフロー
→ 会計発生高が大きいほど利益の質に問題がある(まだ現金になっていない利益がたくさん計上されている)
営業キャッシュフロー
資産が増えただけでは意味がない
⇒ ROA=計上利益/総資産
⇒ 利益の絶対額が上がっているのにROAが継続してさがっているような会社は、利益の質に要注意。
3章 インチキ利益を見抜くための下準備
会計操作の基本テクニック
① 主に損益計算書を利用
・ 収益をなるべく前倒しで計上する
→ 得意先に頼み込んで販売したことにする
→ まだ提供していないサービスの対価を売上とみなす(システムのメンテナンス、英会話スクール)
・ 費用をなるべく先送りしで計上する
→ いま発生している費用を先送りする(費用を資産として計上する、償却をゆっくり行う)
→ 費用の計上自体を見送る
② 主に貸借対照表を利用
・資産を膨らませる
→ 含み益のある資産を売却する(株、不動産など)
→ 資産の評価替え、再分類、オフバランス化
・負債をなるべく計上しない
→ 引当金をなるべく計上しない
→ 積み立てておいた引当金を本来の目的外の理由で取り崩す
③ 主に連結決算を利用
→ 自社よりも割安な会社を買ってくる
→ のれん代はゆっくり償却する
4章 アナリスト目線で全体のイメージを掴む
① 営業利益は大抵売上高の10%以下
規模の経済が働けば売上高以上に利益が伸びる
営業利益と営業キャッシュフローの美しいバランス
営業キャッシュフロー/営業利益
「表紙」で概要を掴む
チェックポイント-表紙
① 会計処理方法の変更はないか
② 営業キャッシュフローはコンスタンスに伸びているか
③ 投資キャッシュフローは営業キャッシュフローの範囲内か
④ 営業キャッシュフローは営業利益の60~120%に収まっているか
⑤ ROAがは伸びているか
⑥ 売上高、営業利益、経常利益はバランスよく伸びているか
⑦ 営業利益と営業キャッシュフローの伸びのバランスは適当か
⑧ 来期の業績予想は合理的な数字か
5章 会計士目線で財務諸表を読みこなす
6章 投資家目線で判断する
6章
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